目黒雅叙園「和のあかり×百段階段2017」
ホテル雅叙園東京のアートイルミネーション「和のあかり×百段階段展2017 ~日本の色彩 日本の意匠~」に行ってみました。
まず、本館の廊下から。
柳井金魚ちょうちん祭り(山口県柳井市)

長崎ランタンフェスティバル(長崎市)

そして「和のあかり」の展示会場の「百段階段」へ。
「百段階段」は、昭和10年(1935)に建てられた当園で現存する唯一の木造建築です。平成21年(2009)、東京都の有形文化財に指定されています。

エレベーターを降りるとすぐ入り口近くに「すみだ水族館」。かわいらしい琉金が泳ぎます。
漁樵の間の大作。

「ねぶた大賞」などの受賞歴を持つねぶた師・竹浪比呂央。
2014年青森ねぶた祭に出陣した作品「相馬太郎良門 妖術を修る」を、展示スペースとなる「漁樵の間」に合わせて一部オリジナルを加えて展示。
この作品は、平将門の嫡男・太郎が妖術を取得する様子を描いたものです。
「漁樵の間」の柱の彫刻です。

切り絵作家 早川鉄兵 「清流の森」

あかりマイスター橋田裕司 針金でフレームを作り、それに和紙を張った作品

川村忠晴氏。 自身で野山に入り、イメージとあう草木を見つけては作品に仕上げる作品

江戸組子建松(東京都江戸川区/組子)

平安末期に始まり、欄間や障子などの建具の装飾品として発展してきた江戸組子。小さな木片だけで緻密な装飾を組み上げて作る組子工芸は、建具職人の最高の技とされています。
篠原風鈴本舗(東京都江戸川区/江戸風鈴)

江戸風鈴の魅力を現代に伝える、創業100年を迎える風鈴づくりの老舗です。

「石巻こけし」 林 貴俊(宮城県石巻市/こけし)
階段に一つずつ置いてありました。

寝ているこけしもありました。

まず、本館の廊下から。
柳井金魚ちょうちん祭り(山口県柳井市)

長崎ランタンフェスティバル(長崎市)

そして「和のあかり」の展示会場の「百段階段」へ。
「百段階段」は、昭和10年(1935)に建てられた当園で現存する唯一の木造建築です。平成21年(2009)、東京都の有形文化財に指定されています。

エレベーターを降りるとすぐ入り口近くに「すみだ水族館」。かわいらしい琉金が泳ぎます。
漁樵の間の大作。

「ねぶた大賞」などの受賞歴を持つねぶた師・竹浪比呂央。
2014年青森ねぶた祭に出陣した作品「相馬太郎良門 妖術を修る」を、展示スペースとなる「漁樵の間」に合わせて一部オリジナルを加えて展示。
この作品は、平将門の嫡男・太郎が妖術を取得する様子を描いたものです。
「漁樵の間」の柱の彫刻です。

切り絵作家 早川鉄兵 「清流の森」

あかりマイスター橋田裕司 針金でフレームを作り、それに和紙を張った作品

川村忠晴氏。 自身で野山に入り、イメージとあう草木を見つけては作品に仕上げる作品

江戸組子建松(東京都江戸川区/組子)

平安末期に始まり、欄間や障子などの建具の装飾品として発展してきた江戸組子。小さな木片だけで緻密な装飾を組み上げて作る組子工芸は、建具職人の最高の技とされています。
篠原風鈴本舗(東京都江戸川区/江戸風鈴)

江戸風鈴の魅力を現代に伝える、創業100年を迎える風鈴づくりの老舗です。

「石巻こけし」 林 貴俊(宮城県石巻市/こけし)
階段に一つずつ置いてありました。

寝ているこけしもありました。

スポンサーサイト