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江戸東京博物館の体験コーナーの駕籠

「津山藩」参勤交代での藩主の駕籠
写真の大名駕籠は「津山藩」の参勤交代での藩主の駕籠です。
江戸東京博物館の体験コーナーで、乗ることができます。
これは、津山藩参勤交代図(津山郷土博物館所蔵)正式には「拾万石御加増後初御入国御供立之図」を参考に作られたものです。
津山藩参勤交代の図 殿様の籠
乗って見ました。ちょっと乗るだけでは乗り心地がよいですが、180里、何日間も乗るとどうでしょうか。
津山藩松平家は、津山藩を作った森家改易の後を受け、元禄11年(1698)に津山10万石の藩主として入封します。しかし、享保11年(1726)、2代藩主松平浅五郎が幼くして亡くなり、継嗣がいなかったため、5万石に減知されてしまいました。
それから、長く津山藩5万石の時代が続きますが、文化14年(1817)、50人もの子どもを作った将軍家斉の14子銀之助(後の斉民)を養子として迎えることにし、そのことで、5万石の加増を求め、10万石に復帰することができました。
この絵図は、加増の翌年の文政元年(1818)、当時の津山藩主松平斉孝が参勤を終えて津山に入国する際の行列を、明治17年(1884)に描いたものです。
描かれた人数は、5日前出発、3日前出発、前日出発、本隊、出迎えを合わせて812人。
参勤交代の行列図で、役職や氏名が書き込まれているものは少なく、貴重な資料とされています。
ちなみに江戸の津山藩邸は鍛冶橋にありました。
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葛西臨海公園へ

小雨の日でしたが、15日、葛西臨海公園へ行きました。
葛西臨海公園の係の人にお世話をしてくださる人がいて、入口で 埋め立てで、葛西臨海公園のお話をしてくださり、園内に入り、鳥の観察を指導してくださいました。
池には、スズカモがたくさん飛来してきていました。
葛西臨海公園 スズカモが飛来
そして、時々セキレイが前をちょこちょこ歩いていきます。望遠鏡もお借りして、鳥をじっくり観察しました。
その後、葦(ヨシ)狩りです。葦は水をキレイにし、いきものにとってもその存在はありがたいのですが、葛西臨海公園ではあまりに多く成長して、そのままにしていると、池が埋まって、鳥が来なくなってしまうおそれがあるのだそうです。それで時々葦を刈らなくてはいけません。そのお手伝なわけです。
葛西臨海公園葦(よし)切り
雨が降って来たので、20分程度で終わりました。
食事をして、午後は、一般参加者も加わり、葛(クズ)のツルを切ることから始まりました。臨海公園ではツルがはびこり、まわりの木の成長をさまたげているのです。そこで、ヨシと同様、葛切りをする必要があるのでへす。
葛西臨海公園 クズ狩り
切り取った葛を集め、その中から適当なツルを選んでリースを作りました。 リース作りのタイトルは「野鳥のためのリース作り」。木の成長の妨げ、鳥が実を食べるのをじゃまする葛のツルを切り取り、輪にし、鳥が食べない(あるいは食べきれない)木の実などを飾りにしてリースを作ります。終了は午後3時でした。
葛西臨海公園 リースを作る
 葦切り、葛狩りといった、ボランティア的な活動に、葛西臨海公園の人が、鳥の観察会とリース作りを指導する。とても良い仕組みを作っておられると感心しました。
小雨で寒かったのですが、とても楽しい葛西臨海公園自然観察会でした。今度はぜひ、晴れた日に行ってみます。

第17回「目黒のさんま祭り」に参加

 「目黒のさんま祭り」に行きました。食べに、でなくて、焼きに、です。
 目黒駅前の、品川区側の「さんま祭り」、こちらは、「目黒駅前商店街振興組合青年部」(通称・め組)の人たちが、中心になって企画し、今年で17回を迎えました。(こちらは、というのは、目黒区のさんま祭りもあって、これは来週です)。
 朝9時過ぎからさんま6千匹を炭焼きして無料配布しました。朝の5時ごろから列ができて、10時まで待てないということで、早く始まりました。朝8時に来た人がさんまをてにしたのは、10時半ごろでした。
さんま祭り すごい人
 毎年とれたてのさんまを6千匹無料提供してくださるのは、岩手県の宮古市の皆様。
さんまを焼く
 それに「さんま」と言えば「すだち」ですが、その「すだち」は徳島県神山町からこれも無料で、提供されます。今年も10000個の芳醇すだちがやってきてさんまに香りを添えました。
さんまにすだちを配布する
 それに、「さんま」には大根おろしは欲しいですね。その大根おろしの大根は、栃木県那須塩原市高林の青年団『高林雷の会』の皆さんから500本提供されています。
 それに今年から和歌山県みなべ町から、本格備長炭が運ばれていました。
さんま 備長炭に火をつける
さんまが焼ける
 この「目黒のさんま祭り」のきっかけは「さんまは目黒にかぎる!」のオチでおなじみの古典落語『目黒のさんま』です。この『目黒のさんま』の落語の会もちゃんと開いています。
さんま 誕生八幡で寄席
 「め組」の仲間として、参加させてもらい、「さんま」を炭火で焼いていました。
 イヤ、楽しかったのですが、まださんまを焼くけむりの臭いが鼻から抜けません。
さんまの煙が目にしみる

プロフィール

作州浪人

Author:作州浪人
「隠居」と言った方が良い境遇にありますが、心の在り方としては「素浪人」でありたいと思っています。なお作州浪人はあの宮本武蔵にちなんでいます。郷里が近いのです。
 またバックに使わせてもらっている手拭いの模様、「鎌」に「輪っか」にひらがなの「ぬ」。「かまわぬ」といかにも江戸人の気っ風が感じられ、好きです。 

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