FC2ブログ

礼文島で見た花

●レブンアツモリソウ(礼文敦盛草)
「レブンアツモリソウ[礼文敦盛草]」
特定国内希少野生動植物種に指定されている礼文でしか見ることができない貴重な植物です。かつては礼文島内各地で咲き乱れていたレブンアツモリソウですが、盗掘に遭って数は激減し、現在では北鉄府地区の保護区「レブンアツモリソウ群生地」以外ではほとんど見られなくなっているそうです。礼文町の高山植物培養センターで見ました。

●レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)
レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)
欧州でエーデルワイスと呼ばれる花の仲間。全体が白い綿毛で覆われ、雪が薄く積もったように見えることからウスユキソウと呼ばれ、礼文町の町花に指定されています。花期の長い花としても知られ、秋になると星のカタチのまま乾いて、丘の上で雪の訪れを待っている姿が見られます。

●レブンソウ(礼文草)
レブンソウ(礼文草)
礼文島固有のマメ科の植物。島内には、数多くのマメ科の植物が自生し、そのほとんどが紫系統の花をつけます。レブンソウは、白い絹毛が目立つのが特徴。

●エゾスカシユリ(蝦夷透かし百合)
エゾスカシユリ
花びらと花びらの間に隙間があるために『透かし百合』の名があります。海岸近くの草原に多く、開いた花はあでやかな橙朱色です。

●センダイハギ(先代萩)
センダイハギ
『先代萩(センダイハギ)』の名は仙台を舞台にした歌舞伎の「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」からつけられたとされています。 紫系統の色の多いマメ科の花の中で澄んだ黄色の花を咲かせ、高さは大きいもので 80センチほどになります。

●エゾノシシウド(蝦夷の猪独活)
エゾノシシウド
和名はシシウドに似て北海道に産することによります。
茎は中空で太く、高さ0.6~1.5mになる多年草。
葉は1~2回3出複葉で、小葉は菱状卵形、時に3裂し長さ5~12cmになり、重鋸歯がある。葉柄の下部または全部が袋状に膨らみます。
スポンサーサイト



アガバンサス

乃木神社から、ミッドタウンの方へ歩いていくと、檜町公園があり、アガパンサスの花がいっぱい咲いていました。こんなたくさんのアガパンサスを見たのは初めてです。
白と紫のアガパンサス
ミッドタウン・ガーデンの日本庭園については、またきちんと書きたいと思っているので、今回は檜町公園のアガパンサスの写真を載せます。
少しアップのアガパンサス
花の形は先端の大きく開いたラッパ型で横向きに咲くものが多いですが、下向きや上向きに花が開いているものもあります。草丈は30cmくらいのコンパクトなものから1mを越す大型種まであります。1本の花茎から20~30輪の花を咲かせています。
色は紫、青紫、白などがあります。紫や青紫色は品種によって濃淡の違いがあり、それなりに色彩のバラエティーはあります。
大株では花茎を何本も伸ばし、派手さと違った、賑やかな雰囲気です。
いっぱいのアガパンサス
アガパンサスはギリシア語のアガベ(愛)とアンサス(花)の2語からなり、「愛の花」という意味だそうです。
日本には明治時代に入ってきたようです。
少し行くと、檜町公園の名前のゆかりの檜がありました。
檜もあった

「石室」上のほたるぶくろ

皇居東御苑の花を書きもらしていました。石室のほたるぶくろです。[
本丸にある石室
i「石室」は、富士見多聞北側の蓮池濠沿いにある石作りの蔵です 。
入り口には扉を取り付けた穴があり、内部は20平方メートルほどの広さとなっています。
伊豆半島産の安山(伊豆石)の切石で、隙間もないほどキッチリと壁が造られています。
江戸城の抜け穴や御金蔵との説もありますが、場所柄から、火災などの際に貴重品などを避難させた蔵と考えられます。
斜めから見た石室のほたるぶくろ
石室の入り口上部では,ホタルブクロが咲いていました。 
ほたるぶくろ ( 蛍袋 ) 桔梗(ききょう)科
白いほたるぶくろ
まさに「袋」形の花。
日本に自生するキキョウ科の多年草で、冬の間は土から出ている地上部が枯れてしまっていますが、春になると芽を出し、初夏にはつりがね式の提灯のような花を咲かせます。
名前の由来は、「花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外へ透けて見える」ところからきているらしい。
 また、提灯の古名を「火垂(ほたる)」といい、その提灯に似ているので「ほたる」、それが「蛍」になったとも。別名を釣鐘草(ツリガネソウ)。英語では「bellflower(鐘の花)」。

皇居東御苑で観た花

皇居東御苑で、6月の花を見ました。
■サンゴジュ(珊瑚樹)
サンゴジュ
果実が赤く、また果柄も赤くなる様子を(ベニ)サンゴに見立てた命名のようです。
■キョウチクトウ(夾竹桃)
キョウチクトウ
キョウチクトウという花名は、中国名の「夾竹桃」を音読みしたものです。
中国名の「夾竹桃」は「竹と梅を混ぜた」というような意味で、葉が竹に似ていて、花が桃に似ていることにちなみます。
■あじさい(紫陽花)
ガクアジサイ
あじさいは、古く「あづさヰ(あぢさヰ)」であった。 「あづ(あぢ)」は集まるさまを意味し、特に小さいものが集まることを表す語。 「さヰ」は「真藍(さあい)」の約、もしくは接頭語の「さ」と「藍(あい)」の約で、青い小花が集まって咲くことから、この名が付けられたとされる。
現在数百種以上あるとされるあじさい(紫陽花)の品種も、日本から中国に渡ったあと,18世紀後半頃にヨーロッパへ渡り、様々な品種改良が重ねられた後、日本へ逆輸入されたものなのだそうです。
■コアジサイ(小紫陽花)
コアジサイ
あまり高くならず、せいぜい1-2mほど。葉は両面毛が散生し、裏は脈上に毛が多い。花は、小さな散房状花序でかわいらしい印象の花を咲かせます。名前は、小型のアジサイであるため「小紫陽花」と呼ばれます。
■タイサンボク(泰山木)
タイサンボク
北米中南部原産で,1873年に渡来しました。高さ10~20m,葉は長さ12~15cmの長楕円形の革質で特徴があります。5~6月,直径12~15cmの芳香のある白い花が咲きます。花弁は6個,まれに9~12個あります。
泰山木

常圓寺の桜

西新宿の高層ビルのすぐ裏に枝垂れ桜の見事なお寺があります。
常圓寺門から
日蓮宗の寺院で、福聚山常圓寺です。天正13年(1585年)に日立上人により創建されました。
かつて小石川伝通院の桜、広尾光林寺の桜と共に「江戸三木」または「江戸百本桜」に数えられた名木で、現在の桜は昭和45年に植えられた三代目と言われています
境内にはこの枝垂れ桜が1本、ソメイヨシノが2本、門の外にもう1本あります。どれも手入れが良くされており、花の勢いも素晴らしいです。
朝寄ってみました。
常圓寺の2本桜

ビルをバックにしだれさくらとソメイヨシノ
夕方また、行ってみました。
夜常圓寺のさくら

ライトアップのしだれ

ライトアップのソメイヨシノ

2つのビルとしだれさくら


プロフィール

作州浪人

Author:作州浪人
「隠居」と言った方が良い境遇にありますが、心の在り方としては「素浪人」でありたいと思っています。なお作州浪人はあの宮本武蔵にちなんでいます。郷里が近いのです。
 またバックに使わせてもらっている手拭いの模様、「鎌」に「輪っか」にひらがなの「ぬ」。「かまわぬ」といかにも江戸人の気っ風が感じられ、好きです。 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR